ハグミのブログ

ラーラ千葉~真のヒーラーを目指して~

「ワクチンについて」

私はインフルエンザワクチンを打ったことがありません。

 

私が小学生だった、昭和50年代は注射の日は

クラスごとに並んで会場の教室に行き、

みんな打つのが当たり前の雰囲気でした。

 

そんな中、母親から

「先生に親が打つ必要ないからと

言ったからと言いなさい」

と、言われました。

 

そんなことは低学年で内気な自分には

言えなかったので、

毎回、「風邪で打てません」と

連絡帳に書いてもらいました。

 

打つ必要がないとはどういうことか

もわかってませんでした。

広い教室に一人取り残されるとき、

あいつだけ打たないでずりぃ」

などと男子から言われたりして

少し気まずい気持ちになります。

 

注射を打ちたい子どもなんて当時は

いなかったと思います。

 

順次打った人から教室に戻ってきて

痛かったとか、痛くなかったとか、

みんなが戻ってくると自分が目立たなく

なるので安心しました。

 

ただ、高学年になる頃には

インフルエンザの注射で熱を出す

子どもが出たりして、ルールが変わりました。

保護者が打たせたい人だけ打つことになり、

クラスで打つ人は半分くらいになりました。

 

友だちのお母さんに

「○○ちゃん(←私)家みたいにうちも打たせないことにしたのよ」と

言われたことを覚えています。

 

そこで何となく自分の親に打つ必要が

ないと言われたことは、それで

よかったのだなと思いました。

 

行きつけの小児科に行くことも

ありましたが、インフルエンザか

ただの風邪かに関わらず、

大概風邪をひいた時は母が看病して

くれて、足湯をしたり他諸々して

寝てれば治りました。

(今思えば、足湯は野口整体のやり方でした)

 

中学生以降は風邪をひくことも格段に

減ったので、病院とは益々疎遠に

なりました。そして今に至ります。

風邪というものを自分の身体で、

子どもの頃から体験、観察してきたので、

新型コロナウィルスが始まって以来の

あまりのメディアの偏向報道

これは何が起こっているのかな?

ものすごくおかしいぞ?と思いました。

 

中国の細菌兵器なのか?など、

ほんの始まりの一時だけ心配に

なりましたが、2年前の3月以降、

新型コロナウィルスを怖いウィルスだと

思ったことはありません。

 

2020年2月末の時点で

東京都医師会は普通の人には通常の風邪で

基礎疾患を持つ人だけ気を付ければよいと

発表していました。

 

世の中の雰囲気がはっきりと変わったのは

3月に芸能人が亡くなったことがきっかけ

でした。

 

不思議なのは3.11の原発報道で

”御用学者”という言葉がでてきて

メディアのことは信用しないという

意見が周りに増えました。

近所の和菓子屋のおじさんでさえ、

そう話していました。

 

ですが、同じような御用学者が

メディアに出て話しているのに、

なぜ新型コロナウィルス騒動には

乗っかってしまうのでしょうか??

テレビに出ているコメンテーターへの

お金の出所が東電か、製薬会社かの

違いだけではないかと思うのですが・・・。

 

謎です。

 

さて、新型コロナウィルスについて、

厚生労働省へ質問した方のやりとりが

ネットにありましたのでシェアしたいと

思います。

目が点!になる内容でした。

よかったら読んでみてください。

https://ameblo.jp/shinjirou17/entry-12724479689.html


また、北海道の有志のお医者さんたちの

動画とホームページもシェアしたいと

思います。

 


それでは。


#新型コロナウィルス

#ワクチン反対

#厚生労働省コールセンターへの質問

#インフルエンザワクチン