ハグミのブログ

ラーラ千葉~真のヒーラーを目指して~

「コロナ患者増加!?」

最近、また新型コロナウィルスの陽性者が
増えているとニュースになっていますね。

これはネット上にあった画像です。
情報番組の切り取りかな?

陽性だったらコロナ、陰性だったら熱中症!?

陽性だったらコロナ、
陰性だったら熱中症だそうです。

明らかに熱中症として運ばれても
PCR検査が陽性ならば
新型コロナウィルスになるってことですよね。

この暑さです。
増加している新型コロナウィルスは
ほとんどが熱中症なのでは?

PCR検査はむやみに受けないことをオススメします。

また、こちらもネットにあったTBSニュースです。
病院のコロナ補助金ビジネス?
ボロ儲けした病院があるというのは間違いないようですね。

「補助金ビジネスになっていた」14兆円超の“コロナ予備費”の実態 病院関係者の証言から見る巨額税金の行方【報道特集】 | TBS NEWS DIG (1ページ)

 

選挙についてのあれこれ

こんばんは!

参議院選挙はもう次の日曜日と迫っていますね。

知り合いからの紹介で埼玉県から無所属で出馬する
高橋やすしさんという方の政見放送をみました。

少し前に教えてもらって、あとで見ようと
思っていたのですが、YouTubeの検索で
政見放送」・「高橋やすし」のキーワードを
いれても出てこなかったのです。

数日経ってからまた検索したら、
今度は出てきたのですが、グーグルの
ガイドライン違反とされて、消されていたようです。
再審請求が認められて再掲載されたとありました。

過去に紙おむつで登場した人なども消されることが
なかったのに、政見放送も消されることがあるのですね。

グーグルに消されるような内容であるのか、
是非聴いてみてくださいね。

youtu.be

そういえばコロナのことをYouTubeにあげて、
何度もアカウントを削除されたという人が、
「参政党は動画がBANされたとよくいうけれど、
動画が削除されてもYouTubeのアカウントは
削除されていないでしょ?
Googleが動画を削除しないでどんどん拡散されると
いうことはどういうことなのか?」
と話していました。

Google=支配者層ではないのか?そこが動画だけでなく、

アカウントそのものを消さないとはどういうことか?
考えてみて!と、言っていました。

また、選挙といえば、お隣のおばあさんの
お話を前回書きましたが、
一人暮らしのお年寄りには選挙のときに
創価学会の人が迎えにくる、
というのを知ったのもお隣さんがいたからです。

普段様子をみにきたりすることなんて
ないのに、選挙のときだけ連れていって
あげる、みたいに来るのです。

お隣さんにはどこにいれるのがよい、と、
自分で決める意思はもう働いていませんでした。
創価学会員でもありません。
こういう高齢者がいったいどのくらい
いるのだろう?と、思いました。
(私がこのことを知ったあとからは膝が痛いし、
もう誘われても行かないと言ってました。)

さて、日浦先生のブログには各政党の支持母体が
書かれていましたので、こちらも参考に
していただければと思います。

 

rara-japan.hateblo.jp

 

 

久しぶりの再会

学生時代の友人から声がかかり、
25年以上ぶりの人も含めて日曜日は6名で
ランチをしました。
1ヶ月半以上前に会おうとなったので、
駅だけ決めて私がお店の候補を探しました。

コロナでも心地よく過ごせる
お店ということで、一年以上前から
「マスクなしOKのお店一覧」を
作ってくれてる人がいます。

正直年賀状のやりとりだけの人も含めて、
若い頃の友人たちが今どんな状況で
過ごしているかわからなかったので
友人たちには言わずに、
ノーマスクを注意されないお店一覧から
候補を5つくらい出して多数決で決めました。

そしてランチ当日。
一番最後に到着した私。

半個室の席に行ったら
全員マスクして話していました(^_^;)
マスク会食っやつですね。
私たち以外のお店のお客さん誰も
マスクしてないのに。。

久しぶりなので話は弾んでいますが、
誰もマスク取ろうとしません。
ノーマスクは私だけ。
最初に飲み物を頼んでも飲むときだけ外してます。

みんなコロナ禍で自粛していてお店で
食べたりするのは久しぶりだそうです。
子どもがいる人も、独身の人もいます。

食事メニューを注文したあとに私が
「マスクしなくても何も言われない
お店を選んだから外して大丈夫だよ」と
伝えたら
「そうだったの!?」と
わらわらとマスクを外していました。

ノーマスクの私に怪訝な顔をするでもなく、
ポーズでしてるとか、コロナが怖いからしてるとか
もはやそういうことではなく、
日常的にやっていることを疑問にも
思わなくなる世界が
あるのだなぁと感じました。

お店を出るときに
「他のお客さん誰もしていないでしょ?」と
1人に伝えたら
「ほんとだ!」とびっくりしてました。

でも、外に出た途端みんなマスクをしてましたが(^_^;)

この二年半の根深さを感じた1日でした。

梅雨があけた

梅雨があけたそうです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7c92d198510b9498405cfad17ad582a4287c08af

思い出すのは2018年の夏。
職場の2階は下宿のようになっており、
長年、高齢のAさん姉妹が住んでいました。

私も結婚するまでは同じく職場の2階の
下宿に住んでいました。

妹さんはもう10年以上前に新大久保で
野良猫のエサやり中に駐車しようとした
車にひかれて亡くなってしまいました。
元ホステスさんで、
とてもサッパリした性格の方でした。

ひとまわり歳上のお姉さんは
妹さんの野良猫エサやりなどの
素行を常に気にしていました。
妹さんは動物好きでお姉さんは動物嫌い。

お姉さんがネズミを捕まえる、
妹さんが逃がしてあげる、
またネズミが出る、
みたいなエンドレスな出来事もあり、
対照的な性格の二人でした。

妹さんが亡くなってから徐々に
認知症がすすんできたお姉さん。

子どももおらず、遠い親戚とは
付き合いもほとんどなくて、
私がご飯の買い出しをしたり、
治療院のスタッフが話し相手になったりして
一人暮らしでもなんとか過ごしていました。

結婚したあとも私は週に何回か職場に
泊まったりして、お隣さんのAさんの
サポートをしたりしてました。
(鍵を外につけたままにして忘れてしまう時も
あったのでサポートをするというよりは
元気かどうか様子を伺うくらいでしたが)

そして7月よりまえに梅雨があけたのが
2018年の夏でした。

今年と同じように暑くて、昼間に
私がAさんの様子を見に行ったときには
お部屋で亡くなっていたのです。

93歳でした。

死亡理由は熱中症がきっかけの心臓麻痺、、
のようだったと思います。

7月の始めで、梅雨明けが早く、
例年よりも早い段階で熱中症
亡くなる人が出ているという
ニュースになりました。

何名か熱中症で亡くなっている人の
中にAさんも含まれていて、
家の側面写真がニュースにも出ました。
(名前などは出てなくて新宿で
何名亡くなったというような内容です)
その一年前くらいに改装工事をした
大工さんから
「あのおばあさん亡くなってしまったの?」
と連絡もきました。

一瞬の写真でも工事した大工さんは
わかるものなんですね。

4年前と今年は同じような気候です。
違うのはコロナ。
こんなに暑くても外でマスクをしている人が
多いこと。

高齢じゃなくても倒れてしまうのではないか?
と思います。
去年も一昨年の夏もマスクしていたかもしれません。
でも、今年は去年よりも一昨年よりも
暑くなるのが早いです。
そしてコロナの話題も減ってますし、
濃厚接触者の定義も変わってます。

おかしな習慣はいい加減止めませんか?

「壁塗り体験会③」

さて、午後は一階に降りて実習です。
輝・キララと顔料を混ぜるところから
始まります。
みんなワークマンの簡易繋ぎを着ます。

この電動の混ぜる道具も
尖ったものだと容器のプラスチックを
削ってしまう、ということで
オリジナル商品なのかはわかりませんが、
決まった道具でした。
全員交代で混ぜる体験もします。
(かなり重いです)

それからコテ台に乗せてコテで壁に
塗っていきます。

やり方はよく見ていたけれど、
実際やるにはそうは上手くいかず
コテ台からコテに乗せるだけでも、
「ボトッ」とキララを床に落として
しまいます(^_^;)

スタッフさんに横でアドバイス
もらいながら塗っていきます。

1ミリ厚で塗ったあとに八の字や
横線など模様をつけます。
指で模様をつけてもよいみたいです。
↑そうは言っても厚みも、模様も
中々上手くはできませんが、、。

また、ステンシルのプレートを
使って壁に模様をつける練習も
しました。

少量のキララでドアにステンシルの
模様をつけるっていうことも
できそうです。

10人くらいいた参加者が交代で、
てんやわんやしながら、壁塗り実習を
終えました。

最後はテストをして返してもらい
認定資格を頂いて終了です。

テストは全部わかったつもり
でしたが、簡単に引っかけに
引っ掛かってしまい、満点だったのは
お一人でした。
満点の方には賞品がありました。

家を出てから10時間以上。
帰る頃には疲れてきましたが、
誘われなければ知らなかったものです。

私の住まいは築年数も古い、
母が相続した祖父母の家なので、
自由にペンキを塗ったりできます。

汚れているトイレの壁にも
前からペンキを塗ろうと思って
いたのですが、キララを試して
みるのもよいかなと思いました。

壁材以外にも無農薬のお茶とか
お鍋とか様々なものを取り扱っていたので、
帰りがけに住以外の健康に関しても
元々興味があり、今に至るのですか?
と社長さんに聞いてみました。

建築関係の大学を出て、この壁材を
開発するのに20年以上の年月と
お金もかけ、もう無理かな?と
思ったこともあるそうです。

研究開発は静岡大学の教授の
協力を得て行ってきたそうで、
「静岡といえばお茶でしょ?」

その教授がお茶のこともやってくれ、
というのでお茶の取り扱いは
それが一番の理由ですね(笑)
ということでした。

駅から遠いので電車できた人は
順番に車で送ってもらいます。

最近は、
母が使っていない仏壇を捨ててよい
と言いましたし、仏壇の空きスペースは
猫の遊び場にしようか?とか、
(扉がなく、空いていれば入ってしまうので)
キッチンの雨漏りする一部の天井からは
蟻がはいってきて崩れてきてるので、
経年劣化による、屋根壁の修繕も必要です。

そんなこんなで手をつけてなかった
ベランダを掃除したり、
住まいを整えることにやっと気持ちが
向いてきたところです。
(引っ越して2年、、遅いですけれど)

そんなタイミングで出会った
キララ研修でした。

おわり

「壁塗り体験会②」

少し空いてしまいました(^_^;)

相模原のGENSENさんのショールーム
着くと、
トイレの壁や階段の壁、各部屋の壁が
「輝・キララ」という壁材で塗られています。

小さな密閉した小部屋が2つあり、
ビニールクロスの部屋とキララを
塗った部屋の臭いの比較もできます。
キララの主剤は与論島の化石サンゴで、
副主剤は段戸石というものです。
そこに天然の顔料を混ぜたものを
壁に塗るということでした。

水溶性の顔料なのでお風呂場以外は
壁でも床でもどこにでも塗れる、
ということでした。

キララの壁は光を吸収しないので、
様々なランプやライトを置くと
その柄を楽しめますよ、
ということも。
(全然写真撮ってなかった!)

この素材の良さは
●子どもがなめても安全
(あえて舐める必要はないですが)

●カビは湿度70%以上の環境で
増え始めるが、キララは湿気を
大幅に抑える効果がある

●カビへの抵抗力がある素材である

●熱伝導率が低いので夏は涼しく感じる

●断熱効果があるので外の気温を
室内に伝えにくいので冬も
部屋を暖かく保つ効果がある

このようなことを実験結果が書かれた
表などと一緒に説明してくれます。

それ以外には副主剤の段戸石の
遠赤外線効果の実験報告や、
マイナスイオンの研究なども
説明してくれましたが、
細かい研究内容は早足で進んだので
その場でしっかりと理解できる
ことはなく、資料をいただきました。

単純にビニールクロスの部屋は
慣れるけれど臭う、
キララの部屋は確かに居心地がよい
と感じました。

また、社長さんの理念は儲け優先では
もちろんなく、
人々へ安心、安全なものを提供
したいということが一番にあるのが
よくわかりました。

食品もそうですが、今の時代はとにかく
様々なアレルギーが多いので、
解消される製品があるならば利用したら
よいのかなと思います。
自分で塗れますしね(^_^)

今は小学校などにも施工されている
ところがあるそうです。

講習の間、お茶コーナーがあり
たくさんのこだわりのお茶や
ハーブティーなどが飲み放題でした。

ランチに出たお弁当も
釜飯と出汁がついていて、
最後にご飯を出汁茶漬けにもできる
というこだわりのお弁当でした。

研修費は払いましたが、
お土産も盛りだくさんで、
この実習で儲けようということは、
とくには考えていないのだな、
キララを使ってほしい、広めたいという
目的が一番かな?と思います。

参加者も私のように誘われて興味を
持ったから、という人や、
家やお店の壁を塗りたいからと、
予定が決まっている人もいて、
お昼を食べながら皆さんとも交流しました。

つづく

「壁塗り体験会①」

一年前から知人に何度も誘いを受けていた

壁塗り体験会がありました。

住まいというのは過ごす時間も長く、

住環境が良いに越したことはありません。

シックハウス症候群化学物質過敏症などに

なり、住まいそのものを変えなければ生活が

できないくらい健康を害する人もいます。

以前、患者さんの娘さんが化学物質過敏症

なり、四国の山奥に引っ越して一人で住んで

いるというお話を聞いたことがあります。

電化製品もだめで、原始的な暮らしをしているということでした。

普段は電話線も抜いているのだけれど、

お母さんが連絡を取りたいときには

電話線を入れてくれるのだそうです。

そして、

「お母さん、そんなに念を飛ばさないでよ」

と言われるそうです。

Wi-Fiでも、電磁波、化学物質などでも、

見えないけれど、空間には様々な物質がありますよね。

それを絶ったり減らしたりすると、

より敏感になるのかな?と、その電話線の

お話を聞いたときに思いました。

(もう10年以上前のお話です)

 

さて、壁材から健康を考える講座の

ようだったのでやっと日程が合い、先日、

相模原のGENSENさんのショールームまで行ってきました。

午前中は座学で学び、午後は簡易つなぎを

きて、壁塗り実習をします。

ここの壁材を購入したい場合は、この研修を受けて

ウォールアーティストという認定資格をもらわないと

いけないシステムで、最後にテストもあります。

工務店さんなどもこの壁材を使いたい人は研修を

受けにくるということでした。

1日がかりだという以外、これらの前情報はほとんど

知らないまま、集合場所に向かいました。

到着してから「テストもあるの!?」と

知りましたが、どんな1日になったでしょう(^^♪

つづく